FC2ブログ

太いシュテックラーが欲しい...

あんし

さて、いよいよ単薬を調合して二浴の現像液を作りますよ。レシピは以↑下↓中川一夫『現像引伸のうまくなる本』(昭和52年 朝日ソノラマ)から引用したゾ。

【A液】
水...750cc
メトール...5㌘
無水亜硫酸ソーダ...75㌘
水を加へて...1,000cc
【B液】
硼砂...10㌘
水を加へて...1,000cc

何故か電子天秤が家にあつたので非常に助かつた。本当は実験用の薬包紙とか薬匙があつた方が良いのだけど、わざわざ都区部の東急ハンズくんだりまで足を運ぶのは面倒なので、その辺にあつた紙切れと、コンビニで貰へるプラスチックのスプーンで代用。厳密にやるなら宜しくないのかもしらんが、計量する上で特に問題は無かつた。

つ


そんなこんなで現像しますよ~するする...ヌッ!定着液だの水洗促進剤だの、酢酸だのドライウェルだのを一気に机の上に置いたら何がなんだか...これもう和姦ねえな。現像時間は液温24度でA・B共にそれぞれ4分程度。A浴ではただ単に現像主薬をフイルムに染み込ませるだけで現像そのものは進まず、次のB液がアルカリ性の溶液になつてゐるので、ここで染み込んだ主薬による現像がどんどん進む、といふ仕組みらしい。それ故A浴の後に水なんか入れてしまふと全く意味が無いワケで、注意が必要ですな。
はてさてどんな結果になるのか、楽しみなところである。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。